冷え性に効く入浴剤

女性に多い「冷え性」。お風呂に入っても寝る前にはもう足元が寒くて…という人も多いかと思います。冷え性に悩んでいる人の中には「冷えっていうくらいなんだから、温めればいいのでは」と単純に考えている人もいるかもしれません。確かに温まれば冷えは解消されますが、その温め方には適切な方法がありますし、冷え性を改善していくためには食事や環境などにも気をつけなければならないと言われています。そうしたことを理解した上で、入浴剤を使うことを一つの方法として考えるのがよいでしょう。冷え性の改善には様々な方法がありますが、お風呂に入って体を温めることは簡単にできて効果が高いので、おすすめの方法と言えます。その際に効果を高める入浴剤を入れることでより症状の改善に繋がることが期待できます。冷え性に効く入浴剤を選ぶ時のポイントを見てみましょう。

冷え性には様々な原因がありますが、ここでは主に2つをご紹介します。一つは、皮膚の神経が鈍くなってそもそも「体が冷たい」ということを体が把握できていないという状態。そしてもう一つは、寒いと感じていても体温を調節したいという命令がうまく届かず冷たいままになってしまっている状態です。こうした状態を改善できる入浴剤があればよいことになりますが、冷え性に効く入浴剤とはどういったものなのでしょうか。

冷え性に効くとされている製品がアピールしているのは、やはり体を温めるということです。体を温めるのは肩こりや腰痛にも効きますので、そちらの効果も合わせて書かれているものが多いかも知れません。重要なのは「体の芯まで温めること」です。そのためには入浴方法にも気をつける必要があります。あまり熱いお湯に入るとすぐに上がってしまいますから、体の表面だけが温まるだけで、あまり効果的とは言えません。少しぬるめのお湯に時間をかけて入るのがよいとされています。だいたい20分から30分くらいが目安となるでしょう。

また、香りなども大切な要素と言えます。自律神経をリラックスさせることで体温調節が正しく行われるような体になっていくと考えられています。ローズ系の香りはリラックス効果が高いと言われていますので、そうした香りのことについてもきをつけてみてはいかがでしょうか。

冷え性はなかなか治りにくいものですので、すぐに改善されるというものではないと思います。しかし、毎日入るお風呂で使うことによって良い結果が期待できると言われていますので、あきらめずに続けてみてほしいですね。